2017年01月10日
トンビのトンちゃん
当「会員制アウトドアクラブ」には、
去年の夏に保護したトンビが、
まだ、大空へ帰る気配もなく住み着いています。
野生動物の保護というのは、
深く考えるとたいへん難しい問題で、
人間の手を借りないと生きていけない状態を、
是とするか、非とするか・・・
簡単に答えると
見殺しに出来なかったから。

このトンビは、
右翼の橈骨と尺骨を骨折し、
その1か月後に、大腿骨も折ると言う、
ボキボキになったトンビですが、
治療には、ギブスとコルセット、
それに加えて、暴れないように小さな鳥籠にはめ込むように抑えつけられ、
ほぼ2か月を(トリから見れば)地獄のような療養生活を送りました。
いまでも、ときどき考えるのですが、
あの2か月、トンちゃん(トンビの名前)は、
いったい何を考えて、生きて来たのか・・・と。
自分が、なぜ、こんな状態で生きなければならないのか、
なぜ、生きているのか、
絶望の中で、ただ、生きながらえていたのだ・・・と。
「怪我が治るまで」の間の辛抱ということも知らなかったでしょうし。
でも、トンちゃん、
見事に復活いたしました!
(いや、まだ飛べないんですけど)
トンちゃんを見ていると、
自分の今の状況が分からなくなるような苦境のときでも、
いつか、もしかしたら、ずっと後とかで、
「生きている理由」が分かるのかもしれない・・・
と、教えられる気がします。

トンちゃん、
まだ自分では、この高さの止まり木に上がれないんですが、
ときどき、手伝って止まらせてあげると、
なんだか嬉しそうにしているような気がするのです。
油断すると、あの嘴でチネ切られますが、
気を付けて触ると、とっても可愛いんですよ。

今度は、野良ヤギたちのこともお話ししますね。
(また、ネタが無いときに)
去年の夏に保護したトンビが、
まだ、大空へ帰る気配もなく住み着いています。
野生動物の保護というのは、
深く考えるとたいへん難しい問題で、
人間の手を借りないと生きていけない状態を、
是とするか、非とするか・・・
簡単に答えると
見殺しに出来なかったから。
このトンビは、
右翼の橈骨と尺骨を骨折し、
その1か月後に、大腿骨も折ると言う、
ボキボキになったトンビですが、
治療には、ギブスとコルセット、
それに加えて、暴れないように小さな鳥籠にはめ込むように抑えつけられ、
ほぼ2か月を(トリから見れば)地獄のような療養生活を送りました。
いまでも、ときどき考えるのですが、
あの2か月、トンちゃん(トンビの名前)は、
いったい何を考えて、生きて来たのか・・・と。
自分が、なぜ、こんな状態で生きなければならないのか、
なぜ、生きているのか、
絶望の中で、ただ、生きながらえていたのだ・・・と。
「怪我が治るまで」の間の辛抱ということも知らなかったでしょうし。
でも、トンちゃん、
見事に復活いたしました!
(いや、まだ飛べないんですけど)
トンちゃんを見ていると、
自分の今の状況が分からなくなるような苦境のときでも、
いつか、もしかしたら、ずっと後とかで、
「生きている理由」が分かるのかもしれない・・・
と、教えられる気がします。
トンちゃん、
まだ自分では、この高さの止まり木に上がれないんですが、
ときどき、手伝って止まらせてあげると、
なんだか嬉しそうにしているような気がするのです。
油断すると、あの嘴でチネ切られますが、
気を付けて触ると、とっても可愛いんですよ。
今度は、野良ヤギたちのこともお話ししますね。
(また、ネタが無いときに)